マンションのベランダはリフォームできる?施工可能な内容を解説!

リフォームお役立ち情報

ベランダをおしゃれにリフォームしたい、サンルーフをつけたい、傷が目立ってきたので補修したい・・・。そんなよくあるお住まいの悩みですが、集合住宅である分譲マンションの場合はやはり施工できる内容に制約があります。

今回は、マンションのベランダはリフォームできるのか、どのような施工内容が可能なのか、解説していきます。

ベランダは共有部分。リフォームは要確認!

住居者に専用使用権が与えられているベランダですが、実はほとんどが共有スペース。災害などの緊急時に避難経路として使われるためで、かつ外観を統一するための規約も設けられていることが多く、許可なくリフォームするのは基本的にNGと考えましょう。

管理組合への相談が必要となりますが、許可が下りやすいのは修繕を目的としたリフォームであったり、安全性を確保するためのリフォーム。

一方、雰囲気を変えたり、利便性を上げることを目的としたリフォームについては申請しても許可が下りづらいのが現実です。 雰囲気を変えたい場合は、タイルやウッドデッキを「敷く」方法であれば施工できることが多いので、検討してみてください。

リフォーム内容と費用相場

ここからは、具体的な施工内容と費用相場についてご紹介します。

手すりの修繕・設置

手すりが破損していたり、経年劣化によって安全性が損なわれている場合は、管理組合に依頼することで修繕リフォームが可能です。費用は20万円程度ですが、基本的には管理組合や管理会社が支払います。

修繕でなく新しく手すりを設置するのは基本的に認められないことが多いですが、安全性の確保を目的とする場合は条件付きで認められるケースもあるため、まずは管理組合に相談しましょう。

サンルーフの設置

ベランダやバルコニーの屋根となるサンルーフを取り付けたいというご要望もありますが、基本的に許可は下りづらいと言えます。もともと屋根を持たないバルコニーの場合、マンションによっては許可される場合もあるため、一度管理組合に相談してみるのをおすすめします。費用は15万円〜が相場と言えます。

タイルやウッドデッキの設置

マンションでもおこなえることが多いベランダリフォームが、タイルやウッドデッキを敷く形での設置。比較的DIYでも施工しやすく、既製品のパネルが数千円ほどでも購入できます。ただし勾配などでキレイに設置できないことも多いので、しっかり敷きたい方はリフォーム業者に依頼しましょう。タイルであれば1㎡あたり2万円ほど、ウッドデッキであれば全体で20万〜30万円程度が費用相場です。

まとめ

いかがだったでしょうか。マンションのベランダは共有部分であることがほとんどで、自由なリフォームはできないもの。雰囲気を変えたい場合はウッドデッキなど規約に反しない範囲で実施するようにしましょう。

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